国内MBA受験専門予備校・塾なら「START X/スタート・エックス」スクール
4つの理由
面接・研究計画書添削まで
フルサポート
追加料金一切なしの
安心の料金体系
カリキュラムは一人ひとり
カスタマイズ
24時間以内に対応。
貴重な時間を無駄にしません。
支援制度が、充実しているいま、チャレンジする好機です。
START Xは、全力サポートします。
合格した、先輩方からの徹底したリサーチをフィードバックします。
これまでの職務を通じて、人材育成と組織体制構築の様々なマネジメント成功と失敗に携わってきて、戦略の質、実行のスピード、リーダーシップ、チーム作り等、経営を上司のアドバイス、他人の成功事例、自分の経験と感性で乗り切ってきましたが、責任の範囲が拡大するにつれ、私自身の経営の知識とそれを実践で活かす経験が不足していると強く思うようになりました。
大学でのMBA取得、ぜひ共に頑張りましょう!
START X(旧NIKKEN MBA lab.)を選んだ理由は、事前に購入したNIKKEN MBA lab.出版の書籍の内容が圧倒的に実用的であったことと、事前面談でお話しした講師の波田野先生から、生徒のMBA合格に対する「本気度」が伝わってきたことです。特に事前面談は、他の予備校の事務的なものと全く違い、MBAに関するリアルな情報提供と、私自身のキャリアに関する客観的で率直なフィードバックをすぐにいただけたことから、ここしかないと思い決めました。
他の予備校に比べ、研究計画書の添削や面接対策がしっかりとできること、厳しい部分があるも一人一人に対し真摯に向き合っていると多くの合格体験記に書かれていることにより、他の予備校ではカバーしきれない部分までサポートしてもらえそうだと思い、受講を考えました。そして、受講を決める前に自身の志望校や経歴、将来的な目標などを入校説明会にて話したところ、それぞれの生徒のペースに合わせてもらえる事、個々の目標に寄り添う指導方針である事が確実だと考え、本格的に受講を決定しました。
早稲田大学大学院経済学研究科修士課程を終了後、株式会社リクルートジョブズ(現・株式会社リクルート)に勤務。その後、外資系通信サービス会社であるアルカディン・ジャパン株式会社(現・NTTクラウドコミュニケーションズ・ジャパン株式会社)で既存顧客向けのマーケティング部門の立上げおよびマネジメント業務に携わる。アルカディンがグローバルでNTTコミュニケーションズに買収されたのを機に、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)に進学しMBAを取得。現在は企業向けの新規事業の立上げおよびマーケティング戦略の企画立案・実行の支援を行いながら、NIKKEN MBA labより国内MBA受験予備校事業を引継ぎ今に至る。