【国内MBA】横浜国立大学大学院 国際社会科学府(横浜ビジネススクール)について

横浜ビジネススクール

横浜国立大学大学院 国際社会科学府(横浜ビジネススクール)とは

横浜国立大学大学院 国際社会科学府の経営学専攻社会人専修コース、通称横浜ビジネススクールは、
社会人を対象としたビジネススクールです。その主要な理念は、理論と実践の融合を通じて、
現代の複雑なビジネス環境で即戦力となる人材を育成することです。
横浜ビジネススクールでは、多様な専門分野からの知識を集結し、学生がビジネスの
最前線で役立つ実践的なスキルを磨ける環境を提供しています。

横浜ビジネススクール

 

横浜国立大学大学院(横浜ビジネススクール)プログラムの概要

横浜ビジネススクールのプログラムは、ビジネスの各分野にわたる多様な授業で構成されており、
主に夜間や週末に開講されます。平日夜(18:50~21:00)はオンライン授業を行い、
土曜日は授業設備と経営資料が充実した常盤台キャンパスにて、授業と演習が行われています。

対象とする受講生

横浜ビジネススクールは、職業経験を積んだ社会人を主な対象としています。特に、
現場での実務経験を持ち、自身のキャリアを飛躍的に発展させたい方々に最適です。
受講生は、企業の中堅から管理職、起業家まで幅広く、多様なバックグラウンドを持つことで、
授業内でのディスカッションも非常に活発です。
また、異なる業界や専門領域からの視点を学ぶことで、自身の視野を広げることができます。

入学要件と募集要項

横浜ビジネススクールへの入学要件は、大学卒業以上の学歴と、一定の職務経験を有することが条件です。
入学審査は書類選考と面接が行われ、研究計画書の内容とビジネスへの情熱や学習意欲が重視されます。
募集テーマは毎年更新されるため、詳細は公式ウェブサイトにて確認することが求められます。

横浜国立大学大学院(横浜ビジネススクール)の基本情報
  • 募集人員:12名
  • 出願資格:企業等での実務経験3年以上
  • 学費:535,800円(年額)、入学金:282,000円
  • 試験は11月 年1回実施
  • 選考:第1次選抜(小論文)、第2次選抜(面接)
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    カリキュラムの特徴

  • 徹底した少人数教育・研究
  • 毎年変わる演習テーマ
  • 選択した演習テーマの下で、専門領域の異なる2名の教員による指導
  • 横浜国立大学大学院 国際社会科学府(横浜ビジネススクール)の大きな特徴が徹底した少人数教育と
    社会ニーズに合わせて毎年設定される演習テーマです。
    特に毎年2つの演習(ゼミ)が設定されて、それに沿った研究計画書でなければならないという
    特徴があります。そのため、興味関心事のあるテーマであれば、深く研究することができる一方、
    卒業するまでテーマに縛られた演習を選択することになるので、受験時にしっかりと確認して
    出願の可否を判断してください。
    一方で、少人数制のためか設置されている授業科目数は、演習以外で戦略マネジメントや経営組織、
    マーケティング・マネジメント、ヒューマンリソース・マネジメントなど25科目(2024年度)ということで
    ほかの国内MBAに比べて科目数が少ない印象があります。

    過去の演習テーマ
    過去の演習テーマ
    出所:横浜ビジネススクール プロジェクト演習 研究報告会
    出願書類(研究計画書、職務活動等報告書)

    研究計画書は、日本語2,400字以内で研究テーマ、研究内容、研究方法などについて記入します。

    横浜国立大学大学院 国際社会科学府(横浜ビジネススクール)は、
    各演習の入学定員は6名という徹底した少人数教育の環境のもとでの
    演習(ゼミ)を行いますので、出願時はアカデミック寄りの研究計画書を作成する必要があります。
    文字数の制限があるので、筑波ほどの研究計画書は必要ありませんが、それに近いレベルの
    研究計画書が必要になります。

    職務活動等報告書は、1,200字以内で過去の職務活動を具体的に書くことが要求されています。

     

    最後に

    1学年12名の徹底した少人数教育を実施している横浜国立大学大学院 国際社会科学府(横浜ビジネススクール)。
    毎年トレンドに合わせた演習テーマが設定されているのが特徴でした。平日はオンラインで実施される授業が
    ほとんどのようで、働く社会人の方にとっては学業との両立もしやすいのではないでしょうか。
    研究テーマが絞られている分、ご自身の専門性や興味のある分野なのかを見極めて出願する必要があります。

     


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